ごーごごごーはーん
という昔のCMを覚えている方は30代ですよ。いままではなんだかんだ貰ったり実家から持ってきたりして自分で買ったことがなかった炊飯器。いざ買おうとしても相場がわからん!となったのでとりあえず見た目で選ぶことにしました。
象印の炊飯器。炊き込みご飯もできる。とても美味しい象。
インテリアにも合うデザイン。
早速コーンの炊き込みご飯作ってみました!レシピ本は購入時箱に入っていたものを採用。
▽購入したものはこちら
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ごーごごごーはーん
という昔のCMを覚えている方は30代ですよ。いままではなんだかんだ貰ったり実家から持ってきたりして自分で買ったことがなかった炊飯器。いざ買おうとしても相場がわからん!となったのでとりあえず見た目で選ぶことにしました。
象印の炊飯器。炊き込みご飯もできる。とても美味しい象。
インテリアにも合うデザイン。
早速コーンの炊き込みご飯作ってみました!レシピ本は購入時箱に入っていたものを採用。
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なかなか自分の好みの洗剤を見つけるのって至難の業ですよね。しかも気に入ってたのに急に販売中止になってしまったりすることなんかザラにあります。最近使ってるのはこちら。
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▽柔軟剤はこちら
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はじめはヒカリエのアメリカンファーマシーで見つけたんですがまずパッケージが可愛い。ホウキの時にも書いたんですがわざわざ引き出しの中にしまわなくても絵になるから洗面所に置きっぱなしにできます(笑)皆様の好みの洗剤や柔軟剤などあれば教えてください。
国民的漫画・アニメのドラえもん。数ある話の中で一番好きな回は?と聞かれたら答えられる人は少ないのではないだろうか。自分は「バイバイン」の回です。
のび太が無限に栗饅頭を食べたいという欲望から始まったこの回は、ドラえもんの秘密道具バイバインによって思わぬ方向に進み出す。バイバインをかけた食べ物は5分に1回倍の数に増える続ける。初めは喜んで栗饅頭を食べていたのび太だったが1つ残してしまう。残した栗饅頭が知らぬ間に増え続け食べきれなくなってしまったドラえもんとのび太は栗饅頭すべてを宇宙に捨ててしまう。
そしてこの回はそれで終了。一見何の問題もないように見えるがこれが実際の世界で起きたらとんでもない問題なのだ。それのどこが問題なのか?恐ろしい結末が気になる方は以下URLよりご覧ください。
▽バイバインの詳細はこちら
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%B3
という自分が大好きな回がなんとメディコムトイ によりフィギュアになっていた。これは即購入。どこに飾ろうか今から楽しみです。
▽購入したものはこちら
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引越したての自分にとってぴったりなお題です。2月に今の住所に変わり早2ヶ月。片付けも終わり住所変更の手続きも終え、新しい家具でのインテリアを中心に作った部屋の一部を公開します。
さらに、これから引越しをするという方のために引越し直後の自分が経験した「引っ越したらまずした方が良いこと」をまとめました。(一人暮らし用)
引越し1週間前
□断捨離
□引越し業者に見積もり依頼
□メルカリ大量出品
□荷造り、特に普段使わない衣類とお皿の梱包
□ガス、電気、水道の停止連絡
引越し前日
□引越し先のご近所さんに挨拶用お菓子購入
□大家さんに挨拶
□荷造り
引越し初日
□ダンボール片付け
□通販サイトなど各種登録しているサイトの住所変更
□テレビ、インターネット登録手続き
□破損箇所がないか確認
引越し1週間以内
□区役所でマイナンバーカード等住所変更手続き
□警察署にて免許証の住所変更
□会社に住所変更連絡
転居届が遅れたりで旧住所に荷物や手紙が届いてしまったので引越し直前にネット通販する時のお届け先住所の確認は念入りにした方がいいかと思います。
「人生で一番効く音楽は目覚まし音である」
というのは誰の名言でもないんですが、実際そんな人も多いはず。iPhoneの目覚ましで起きている自分はなんとなく違う音で起きたいなと思い目覚まし時計を買おうと決意。選んだのはこれ。
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白もなかなか可愛い。
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泣く子も黙るブラウンをチョイス。ブランドについては以下参照。
▽BRAUN(ブラウン)
家電デザインに革命をもらたしたBRAUN(ブラウン)。色褪せる事の無いその究極の造形美は、巨匠”ディーター ラムス”の「Less,but better=より少なく、しかしより良く」の哲学のもとに創り上げられました。”機能主義”を一貫し、革新的なデザインを数多く輩出したBRAUNの家電製品は今も尚、色褪せる事のない造形物として、デザイナーやコレクターを魅了し続けています。
引っ越したばかりの家が二世帯しかないマンションのような戸建のような場所なんですが、家の前に溜まる枯葉がきになるな〜と思うと次の日には隣の住人が片付けてくれている。そんな日が数週間続き、我が家の前が綺麗になるにつれ心苦しくなる日々。
そこで、人生で初めて玄関先を定期的に掃除する事を決意しました。選んだのはこれ。 北欧のブランド〈レシュタ〉はシンプルながら機能的なホウキです。玄関の景観も崩さないので掃除のたびにしまわなくても良いのが嬉しいです。これで後ろめたい気持ちも一掃できるはず。
▽Reszta(レシュタ)
ポーランド語で「休息」を意味する“Reszta(レシュタ)”と名付けられたお掃除道具のブランド。ポーランドの木は日照時間の限られた地域で育つため、ゆっくりと身の詰まった年輪が形成され堅く丈夫な木材へと成長します。そんな良質な天然素材を用いて、ポーランドの工場で職人がハンドメイドで1つ1つ製作。木材の特徴を活かしながら丁寧に作られた道具は使うほどに手に馴染み、経年変化を楽しみながら長くお使いいただけます。ロゴマークは、ポーランドの森林、清掃中に立つ埃、そして休息のコーヒーブレイクをイメージ。
ポーランドの自然や産業を支える人々への敬意を込めて、お掃除の楽しさや躍動感を表現しながら休息や安らぎの時間を提供したいという願いが込められています。
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