うれしい悲鳴をあげてくれ
コロナウィルスが流行したことで以前のように毎日会社に出勤することがなくなりました。最近までは自粛期間に覚えたNetflixかYouTubeを観ていたんですが、通勤中はスマホを観て会社についたらPCを8時間近く観ているとさすがに目が痛くなり読書生活を始めました。
新しい本ということではないんですが、本棚からお気に入りの一冊を引っ張り出して読んでいると昔読んだ時は感じなかった内容の面白さを感じることができなんだか得した気分を味わっています。その中でもこちらが一番のお気に入り。
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うれしい悲鳴をあげてくれ (ちくま文庫) [ いしわたり淳治 ] 価格:858円 |
ロック・バンドSUPERCARの一員としても活躍しているいしわたり淳治さんの短編小説&エッセイ集で一駅足らずでひとつの話を読むことができるので通勤にぴったりだし何より全ての話がワクワクするから仕事前のリフレッシュになります。ロッキング・オン・ジャパン誌で連載されていた時に読んだという方も多いはず。ぜひ。